面接について

自己PR

面接の時には面接官は、あなたの長所や短所を引き出そうとして色々質問をしてくるわけではありません。したがって、自分から自分の良い箇所、悪い箇所を相手に伝えることができる様にしなければいけません。面接は基本的に受け身のプロセスになりますが、自分の個性や人間性、そして将来へのヴィジョンを明確に示せるように言葉の選び方や、話し方を工夫しましょう。

面接では、まず履歴書に書いてあることについて具体的な例を聞かれることがあります。たとえば、志望理由として「社会貢献をしたい」などの場合、どの様な具体的なエピソードからその思いが生まれたかなどを聞かれる場合があります。できるだけ具体的に答えることができるように準備しておきましょう。

自分の強みや弱点については多くの人が悩むところでしょう。短所をそのままストレートに言ってしまって、自分の不利にならないかと不安になるでしょう。そのような時は、自分が強みだと思っていることを短所として、弱点だと思っていることを長所として言葉を変えて表現してみましょう。長所と短所は表裏一体の場合が多いからです。

たとえば、自分の長所は行動力がある、そして短所は人の意見に惑わされる場合があるであるとします。この場合には、長所と短所を逆に表現してみましょう。人の意見に惑わされるということは、人の意見を良く聞き理解することが出来るという長所になります。そして行動力は、心を決めたら突っ走ってしまうことが短所です、という表現ができます。このようにすると相手にあまりマイナスの印象を持たせずに自分の短所についても話すことができます。

面接は自分を表現する場所です。どの様な言い回しが、どの様なイメージを相手に与えるかを良く考え表現しましょう。