転職活動に向けての準備
転職活動では資格も大切な自己アピール、自分の能力の証明の一つになります。様々な分野でそれに特化した資格があり、自分の望むキャリアで活用できる資格を選ぶことが大切です。自分の分野とは違う資格を数多く持っていても、転職活動には逆効果な場合もあります。
語学系の資格では、一番主流なのがTOEICの資格と言えるでしょう。TOEICでは最低でも800点は取得して、履歴書に書けるようにしましょう。また時事英語や小論文、ディベートの能力を示すためには国連英検を受けてみるのもいいでしょう。
IT関連の企業を目指す場合には、情報処理技術者の資格を取ると有用でしょう。情報処理技術者は14種類に分かれていて、自分の分野に特化した資格を取ることができます。またこの資格はIT関連で唯一の国家資格です。
事務系の資格では、簿記の資格が人気です。日商簿記検定では1から4のレベルがあり、2級以上を取得すると転職に有利と言われています。法務系の仕事を希望する場合には、知的財産検定という資格もあります。商用、実用、特許などの法務、実務知識を試す検定です。平成15年から始まった資格で、法務や経理部門などでも活用できる知識なので事務系の仕事全般の転職に有利でしょう。
コンサルタントや営業職などに就きたい場合には、中小企業診断士の資格があります。中小企業診断士は経営コンサルタントの資格としては唯一の国家資格で難関度が高い。中小企業への戦略やキャリアコンサルタントとして活躍することができます。また、IT関係のコンサルタントとしては、近年ITコーディネーターが注目されています。企業と業務改革のプランを立てたり、システム構築のアドヴァイスをすることができる資格です。