転職時に知っておきたいこと
辞職する会社から受け取るもの
辞職する際には会社から社会保険や雇用保険のための様々な書類を受け取ります。これらの書類が無い場合には、保険の変更や申請などができなくなりますので、しっかりと確認して受け取り忘れがないようにしましょう。
まず、雇用保険被保険者証があります。これは雇用保険に加入しているという証明書になります。これが無い場合には雇用保険の申請が出来なくなります。退職日の当日までには会社の総務担当部で雇用保険被保険者証の受領をしましょう。またこの書類は、新しい会社に入社時に提出することになります。次に年金手帳です。年金手帳も、会社の総務担当部から退職日までには受け取りましょう。これも次の会社に提出することになります。
また、退職日まで受領するのが難しく退職後に郵送で送られてくる書類もあります。源泉徴収票は、年度末の確定申告に必要になります。自分で確定申告をする必要がある場合には必ず必要になる書類ですので忘れないようにしましょう。一般的に確定申告の時期前には自宅に郵送されます。
最後に離職票です。離職票はハローワークに雇用保険の申請の手続きの際に必要となります。また健康保険の被扶養者になる場合などに、扶養者の会社に提出する必要がある場合もあります。離職票は、会社が離職証明書をハローワークに提出してからの受け渡しとなりますので、後日郵送になります。一般的には、離職してから10日前後をめどに自宅に郵送されます。それ以降も郵送されてこない場合には、会社に問い合わせましょう。